
随分と寝不足の状態で行ったのですが..
睡魔に襲われる事も無くしっかりと見られました。

そして、ストーリー。
1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。
感想としては..
こんな事が本当にあったとは驚きでした。
そして、いつのころも母は強くたくましいものだとわかりました。

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