
ふたつのベルトの今後も気になるところ..
(っと言いつつ、その後の展開は先日書いたところなんですが..)
まあ、やはり全試合の結果が知りたかったですから..書きまーす。
THE GATE OF MAXIMUM~最終戦~
2008.6.29 大阪・大阪府立体育会館第2競技場 観衆:2,100人(超満員札止め)
■ メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦60分1本勝負
B×Bハルク vs 鷹木信悟
△B×Bハルク(60分時間切れ引き分け)鷹木信悟△
※この試合の勝者と7.27神戸にて防衛戦を行う予定だった王者・CIMAが、首の負傷による同大会の欠場及び長期欠場と王座返上を表明。
これにより同大会において「第9代王者決定戦」として鷹木vsハルクの再戦が決定した。
■ セミファイナル タッグマッチ45分1本勝負
土井成樹&吉野正人&谷嵜なおき&m.c.KZ.vs堀口元気&神田裕之&YAMATO&サイバー.コング
○吉野正人(10分12秒、ライトニング・スパイラル⇒片エビ固め)神田裕之×
■ 第4試合 タッグマッチ30分1本勝負
横須賀享&斎藤了&×アンソニー・W・森vsNOSAWA論外&MAZADA&TAKEMURA
×アンソニー・W・森(9分38秒、ラリアット⇒エビ固め)TAKEMURA○
■ 第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
岩佐拓&忍vsシーサーBOY&ドラゴン.キッド
○忍(9分42秒、シューティングスター・プレス⇒片エビ固め)シーサーBOY×
■ 第2試合 オープン・ザ・ガンマゲート選手権試合30分1本勝負
Gamma vs Dr.マッスル
×Gamma(4分8秒、トルベジーノ十字固め)Dr.マッスル○
※初代ガンマゲート王者が7度目の防衛に失敗。同王座は元のブレイブゲート王座に戻され、7.27神戸ワールド記念ホール大会にてm.c.KZ.vs堀口元気の王座決定戦が行われる。
■ 第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
望月成晃&ドン.フジイ&マグニチュード岸和田vs新井健一郎&戸澤アキラ&大野勇樹
&○ドン・フジイ(5分27秒、HIMEI)大野勇樹×
眠たいです。
なので、きちんと書けているか..自信ないなぁ。
さて、寝ますね。オ(*゚o゚*)ヤ(*^0^*)ス(*゚▽゚*)ミィ(゚-^*)ノ""マタネ♪
